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はがき印刷、年賀状はがきの種類と特徴
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年賀状の用紙(年賀はがき)の種類

無地・インクジェット写真用年賀はがき

「インクジェット写真用年賀はがき」ツルツルで光沢のある特別なコーティングがされた年賀はがきで、「光沢紙年賀はがき」などとも呼ばれます。

裏面(通信面)には「写真用紙」や「フォトペーパー」と同じような加工が施されています。写真のみならず、濃い色が多用された絵柄の印刷で長所を発揮し、年賀はがき中で最もキレイな仕上がりを見せます。

インクジェット写真用年賀はがきは、2006年分から発売開始されました。

印刷に関して

印刷上の特徴は、年賀はがきラインナップ中で最上の仕上がりが期待できるという点が特徴です。

多くのインクを吸収できる特別なコーティングにより、多くのインクを吹き付ける濃色の印刷が可能です。これにより深いツヤと、コントラストの強い濃淡表現ができます。また繊細さという部分でも、インクジェット紙を大きく越えるきめ細かい印刷ができます。

紙の持つ品質を活かすにはこの光沢紙に合わせたデザインが必要です。濃淡のハッキリした写真ですとか、イラストでは色をインクジェット年賀はがきより濃い目に設定します。テキスト以外では使用しにくかった黒や紺などの濃い色を逆に、積極的に使用する方向もいいと思います。

もうひとつ、紙で重要な白さに関して。このインクジェット写真用では光沢があるだけでなく、年賀ハガキ中で最も白い紙質です。これも合わせてハイクオリティーな仕上がりになります。

裁断面もキレイなことが多い

年賀はがきって実は、購入ロットにより質が異なります。その一つが裁断面の滑らかなさ。

例年12月になると年賀はがきの質が落ちてきます。裁断面も、カットされる部分がギザギザになるのは当たり前で、粉っぽい時もあるほどです。

弊社では改めて小幅裁断、カットし直すことで対処しますが、普通はそういかないと思います。すると、フチナシ印刷で質が下がります。
ギザギザで上手く塗れないだけでなく、ペリペリ剥がれて良いことはありません。

そんな中で、裁断面が比較的キレイなのもこのインクジェット写真用です。年賀状でフチナシ印刷を行う場合、できたらこのハガキをお選びいただきたいと思います。

実はこんな長所もあるんです

意外と知られていない長所もあります。インクジェット年賀はがきと比較すると、印刷用紙としての質が安定している点です。

実はインクジェット年賀ハガキは、購入する時期によって質にばらつきがあります。紙の色が違ったり、ゴミが入っていたり、サイズが違っていたり、裁断面が酷かったりetc.

このインクジェット写真用年賀ハガキは、他の年賀はがきほど違いが気になりません。裁断面のバリに関してのみ、キレイ汚いのばらつきがあります。

弊社ではフチナシ印刷に利用する時にはバリのある裁断面を紙やすりで研磨するか、印刷後にほんの少しカットをします。
紙やすりでの研磨は個人でもオススメの方法ですが削った粉が印刷面にくっついて印刷がうまくいかない事が多々ありますので、一枚ずつ丁寧に粉を払う作業が必要です。

顔料系インクのプリンターで印刷すると?

インクジェットプリンターはその種類によって、顔料系のインクを使用するタイプと、染料系のインクを使用するタイプに分かれます。
この写真用光沢年賀ハガキについて郵便局の総本山、霞が関に確認すると、どうやら染料系インクを強く推奨しているとのこと。

ということで、インクジェットプリンターに強い興味を持つ弊社スタッフ、ヒラリーがテストしてみました。

顔料インクのプリンタには、大量印刷に適したビジネスタイプと、写真愛好家などが使用する画質最優先タイプがあります。

それぞれ結果は?

ビジネス向けの顔料インクプリンターで印刷すると、べっとりした感じで、まったくキレイではありません。質は最低限ギリギリといった感じです。しかしもともと写真やイラストの印刷は苦手としているので、このタイプのプリンターをご存じの方なら、想像の範囲内だと思います。

画質重視系の顔料インクのプリンターではどうか?エプソンの8色インクタイプとキャノンの10色インクタイプで試しました。印刷結果は彩度が低めなのと濃いめの色合いに仕上がりました。ちょっと暗めで地味な色合いで、言葉変えると落ち着きのある色合いと言えます。
プリンター設定を追い込んでいけば満足できる仕上がりになると思います。

画質重視系の顔料系プリンターについて

顔料系のインクを使用するプリンターは、インクが詰まりやすいこともあり、100枚印刷するのに1万円とかそれ以上の印刷コストが掛かる事も珍しくありません。

エプソンの画質重視タイプなんてガンガンに詰まります。ヘッドクリーニングを行っている最中に1色交換になり、次はまた1色交換と、終わらない上に精神的にもよくありません。8色や10色モデルの使用は想像以上に神経を使います。

その過程でインクカートリッジは丸々消費してしまうことも。
年に一回の年賀状印刷に、そのコストと手間をつぎ込む価値があるかどうかは疑問です。

10円だけお値段が高くなっています

写真用光沢タイプの年賀ハガキ、欠点は大きく2つ。まずはお値段。2019年からの価格は72円。普通紙年賀状ハガキやインジェット紙年賀ハガキより10円高い価格設定がされます。

例えば50枚で500円、100枚で1000円の差額となります。
この差額は、印刷失敗時にも響いてきます。

2つ目の欠点は印刷に時間がかかること。また対応するプリンタが限られます。これにより印刷を受け付けている業者が非常に少ないことも欠点に上げられます。

インクジェット写真用「キャラクター年賀」

表面(宛名面)にキャラクターが入り、裏面(通信面)が写真用光沢紙の年賀はがきです。限定発売され、年賀状デザインWEBの納入先では11月末ころに売り切れます。

価格は1枚72円(2019年版より。以前は62円)。

表面の切手部分および下部にディスニーキャラクターが入ります。インクジェット年賀はがきのキャラクターとは異なるデザインのキャラクターが入ります。

その他の特徴は、インクジェット紙キャラクター年賀ハガキに準じます。弊社でチェックした限りでは、やはり普通の光沢紙年賀ハガキより質が良くなっています。生産元や生産時期、ロットの違いがあるため、詳しくはわかりませんが、今後も毎年チェックする予定です。

2013年巳年用はウォルト・ディズニー110周年限定デザインで大々的にラインナップされました。ミッキーマウス、ミニーマウス、くまのプーさん、バンビ、ピーターパンが限定でデザインされます。

 

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